vol.55 逆を行く○○○とは？

レコルトのマキです

弊社では
スタッフの労働環境の改善に
ポイントを置いております

その為、必然的に
薄利多売の客数勝負ではなく
少売厚利を
（こんな言葉はありませんが・・・）

目指しています 

その為、労働時間が減り
１客のLTV（生涯価値）が上がり
平均客単価1万８千円を推移してます 

一般的な美容室の
客単価の２～３倍
高い指標となります

結果
Aパターン
￥6000×300人＝1８0万円

Bパターン
￥18000×100人＝1８0万円 

AパターンとBパターンで
労働に３倍の開きがあり
離職率の低下に効果を
発揮しております

また、
ロイヤルカスタマーが集まり、
質の良いお客様が
さらにご紹介で
来店されるようになっています

まずは
ビジネスの基本として

☆単価をあげる
☆リピート率をあげる

お客さんから
得られる利益
LTV（生涯価値）を
最大化する事に着目すると 

薄利多売の客数勝負の
脱却の第一歩に
なるのではないでしょうか？

うまく仕組み化に出来れば
個人能力に依存しない
経営戦略が取れると思います　

ぜひ、仕組み作りの観点で
考えてください！

最短３ヶ月で
利益が増える方法を
お伝えしています！

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