vol.49 ブランディングに必要なのは○○○○!

レコルトのマキです 

 

サロン経営において
ブランディングは
単価や仕組みを構築する上で
非常に重要なポイントと言えます 

 

何でも屋さんに、
なればなるほど専門性が薄まり
他店との差別化出来なくなります 

 

また、スタッフの技術格差や知識
技術の取得に
時間がかかるのも
デメリットと言えます
 

メニュー数が
増えれば増えるほど
客単価が下がり
スタッフの個人能力に
依存する経営と言えるので

 

仕組み作りの観点においても
ブランディングは重要です 

 

では
どのように
ブランディングすれば
良いのでしょうか?

 

ブランディングの前に
そもそもリピート構造のある
基本のプロダクトが必須ですが

 

シンプルな仕組み作りとして
サロンを価格以外の基準で
選んでもらえるように

 

理想のお客様(ペルソナ)
設定する
必要があります 

 

理想のお客様(ペルソナ)を
設定しておくことで
ブログや広告で発信する
メッセージに具体性を
持たせることが
できるようになります 

 

逆にペルソナ設定が
曖昧だとブランディングが
ボヤけてしまい
結果、何でも屋さんの
薄利多売で価格競争に
巻き込まれてしまいます!

 

例えば、サロンの売りが
☆ショートカット
☆外人風Wカラー
☆ストレート

 

では
もはやブランディングが
難しいのではないでしょうか? 

 

簡単な設定方法として
実在するサロンの
年間LTVランキング
1位の人をモデルにして 

 

とりあえず言語化していきましょう!
きっと、精度の高いペルソナが
作れると思います

 

ペルソナの重要性は
大手企業もやっていますので
ぜひググってみましょう!

 

 

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