vol.48 年間LTVの仕組みとは?

レコルトのマキです。 

 

11月も後半に入り
寒くなって来ました! 

 

最近、ブログで
クドい、くらいに
LTV(ライフタイムバリュー)

 

  

 

お話を
さんざん、させて頂きましたが

 

仕組み作りの観点において
マクドナルドのポテトのような
仕組みが必要です。
(誰があげても美味しく一律の味) 

 


そもそものコンテンツ
(基本のメニュー)が
リピート構造のあるコンテンツか
そうでないパターンがあります。

 

歯医者さんで言う
治療専門か?ケア専門か?
と言うイメージです。

 

例えば、
そもそものコンテンツが 


★デザインのショートカット
(いずれ髪がなくなリます!)

 

★デザインのハイライトやブリーチ
(いずれ髪がボロボロ、
もしくは他のメニューと併用しずらい!)

 

などで「毎月来てね!」
ってのは無理があります。 

 

そもそものコンテンツに
「リピート構造がある」
のが必須となります。
 

その上で年間のLTVを考えながら
強制的にリピートする
構造を構築しなければいけません

 

ヒントで言うと
居酒屋のボトルキープなどの仕組みは
少し先払いを頂き
さらに料理代を併用して頂く
先払いサービスと言えます。

 

このような発想を
少し深掘りすると
よい発想が出てくるかも
知れませんね!

 

年末までの繁忙期に
1月、2月の閑散期の
対策のネタを仕込んでおきましょう!

 

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