vol.46 個人能力に依存しない経営とは!
- 2019.11.11
- 正しい指標
レコルトのマキです。
やっと、決算が1段落して
今年の出張も残り
2回となって来ました!
現在、個別で顧問先と
サロン経営の基礎構築を
させて頂いております
さて、弊社もそうですが
現在の顧問先
大分市4社
東京都1社の仕組みの根底に
年間のLTV(ライフタイムバリュー)
と言う指標を
すごく最重要にしています。
サロンの仕組み作りとして
客単価&来店回数で
年間のLTVと言う指標を元に
メニュー、システム、サービスを
計算して考えています。
お客様が年間を通じて
離脱しづらい仕組みとして
メニュー、システム、サービスを
組み込む事により
イメージとして
スタッフの個人能力に
依存しない経営を推奨しています。
弊社の平均LTVの
メインボリュームは12万円以上で
顧問先も平均10万円以上になります
1つの指標として
自社の平均LTVを算出してみると
どのくらいの効率で
ビジネスしているかがわかります。
年間のLTVが低ければ低いほど
客数勝負の価格競争に巻き込まれて
スタッフが疲弊疲労するので
必然的に離職が増えていく仕組みに
なっていくのではないでしょうか?
ぜひ、今年の総決算として
年間のLTVを算出するのを
オススメ致します
最短3ヶ月で
利益が増える方法を
お伝えしています!
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