vol.41 メニューに◯◯◯を入れてはいけない訳とは?

レコルトのマキです。

今日は 

 

メニューに◯◯◯を
入れてはいけない訳とは? 

 

日本全国で、約24万件の美容室があり
昨今、ブランド化した
商品タイトルを使い
メニュー名をつけるサロンが
多く見受けられます。 

 

例、
イ◯ミ◯カラーなどに見られるパターン 

 

さてさて、本題です。
もしも、
あなたのサロンの隣のお店が
同じ商材を使い
同じメニュー名を付けた時に
どう言う差別化を付けれますか? 

 

その時、まだ来店したことのないお客様に
その部分を明確に伝えれなければいけません
活字でベネフィットを伝えなければ
ならないので超大変です! 

 

また、
お客様に自店よりも価格が
¥1000安かったら
完全に価格競争に陥ります!
(同じ商品と認識された時点で安い方に流れます) 

 

結果、同じ商品名でカブると
技術の差を説明しずらく
同じ商品と認識され
価格勝負になりやすいのが一般的です。 

 

イヤイヤ、ウチは明確な差があるよ!
ってサロンのオーナー様!
その差をお客様にキチンと伝えれていますか? 

 

メリットやスペックではなくベネフィットで! 

 

弊社も商品名を使用していますが
1パターンのみ例外があります。 

 

全国に導入できる店舗が1%以下で
希少性が高い時は大丈夫です! 

 

導入できないので・・・! 

 

皆さんのサロンのメニュー名を
もう一度考え直して
メリットやスペックではなく
ベネフィットで提示できるよに
してみては、いかがでしょうか? 

 

 

 

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