vol.57 実録、低コストで売上を300万円向上させる方法！
- 2020.01.14
レコルトのマキです 本日は効果が凄すぎる 爆弾ネタにつき 有料コンテンツにさせて頂きます！ 実録、低コストで売上を 300万円向上させる方法！は こちらから・・・ うまく仕組み化に出来れば 個人能力に依存しない 経営戦略が取れると思います ぜひ、仕組み作りの観点で 考えてください！ 最短３ヶ月で 利益が増える方法を お伝え […]
牧 健太郎
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vol.56 損失回避の法則とは？
- 2020.01.11
レコルトのマキです 弊社サービスでは 行動経済学を多数使用しております そこで今日は 行動経済学に基いて 損失回避の法則のお話を・・・ 人間は、 利益が手に入る可能性のある場面では 「利益が手に入らない」ことを 損失の可能性がある場面では 「損失すること」を回避しようとする 傾向を持ちます。 […]
vol.55 逆を行く○○○とは？
- 2020.01.08
レコルトのマキです 弊社では スタッフの労働環境の改善に ポイントを置いております その為、必然的に 薄利多売の客数勝負ではなく 少売厚利を （こんな言葉はありませんが・・・） 目指しています その為、労働時間が減り １客のLTV（生涯価値）が上がり 平均客単価1万８千円を推移してます 一般的な美容室の 客単価の２～３倍 高い指標となります 結果 Aパタ […]
vol.54 新年あけましておめでとうございます
- 2020.01.07
レコルトのマキです 新年明けましておめでとうございます！ 本年もよろしくお願い致します。 すみません・・・ １ヶ月ブログ サボりました・・・ さっ、新年、気分を入れ替えて 今年は昨年以上に 新しい事に取り組もうと思います！ さて、すっかりと 年末年始で休ませて頂きました。 当サロンは 昨年の１２月は 半年ぶりに 店舗記録のレコードを 更 […]
vol.53 セールスが不得意なスタッフを劇的に変化させる方法とは？
- 2019.12.07
レコルトのマキです 弊社のサービスの中に 年間員サービスと言う サービスが有ります ザックリ言うと 1年間で ☆36万円のサービス ☆18万円のサービス ☆12万円のサービス の3種類です 価格の側面からの セールスで行くと ほとんどのお客様が 高いと感じて余り売れません この場合 売り込み型といい ダメパターンです 仕組 […]
vol.52 在籍５ヶ月のスタッフのリアルデーターとは？
- 2019.12.02
レコルトのマキです 弊社では１人のスタイリストの １日の入客数が平均２～３名です 平均客単価が サロンで平均16000円前後です 週休２日なのでスタッフの 月の出勤数がだいたい２２日 平均して入ると 16000円×2.5名×22日＝88万円 ですが キャリアが少ないスタッフの １１月の実例で 16000円×1.5名×22日＝53万円 プラス […]
vol.51 プレイヤーの能力に依存されないメニュー構造とは？
- 2019.11.29
レコルトのマキです 明日で１１月も終わり いよいよ年末ですね！ 本日は プレイヤーの能力に 依存されないメニュー構造とは？ 美容室経営に置いて 重要ポイントの１つに 離職問題があります！ 給与、福利厚生、仕組みの バランスが悪ければ 能力の高いプレイヤーは 独立する可能性が高くなり 離職問題が起きるたびに サロンのサービスと システムの安定が 崩れていきます […]
vol.50 年末商戦のポイントとは？
- 2019.11.21
レコルトのマキです 段々と年末に向けて 慌しくなってきましたね！ さてさて、いろいろな 年末商戦があると思いますが 弊社では年内までに 来年のサービスのLTVを計算して 技術の先払いとして お客様に購入していただいております。 イメージとして スポーツジムなどの会費を ２～６ヶ月分くらい頂きます お客様のメリットは 添付など通常ではない […]
vol.49 ブランディングに必要なのは○○○○！
- 2019.11.19
レコルトのマキです サロン経営において ブランディングは 単価や仕組みを構築する上で 非常に重要なポイントと言えます 何でも屋さんに、 なればなるほど専門性が薄まり 他店との差別化が出来なくなります また、スタッフの技術格差や知識 技術の取得に時間がかかるのも デメリットと言えます メニュー数が 増えれば増えるほど 客単価が下がり スタッフの個人 […]
vol.48 年間LTVの仕組みとは？
- 2019.11.18
レコルトのマキです。 １１月も後半に入り 寒くなって来ました! 最近、ブログで クドい、くらいに LTV(ライフタイムバリュー) のお話を さんざん、させて頂きましたが 仕組み作りの観点において マクドナルドのポテトのような 仕組みが必要です。 （誰があげても美味しく一律の味） そもそものコンテンツ （基本のメニュー）が […]