vol.45 ◯◯◯でした！
- 2019.10.31
レコルトのマキです。 早いもので、10月も終わり 今年もあと２ヶ月ですね！ 弊社の報告としまして 今日が今期の最終日でした。 （10月決算なので！） 明日から株式会社Lib Works 第３期目となります ちなみに第２期は、ザックリですが 前年比１３０％くらいでした！ さてさて、最近も ☆ 大箱（40坪前後） ☆ スタッフの […]
2019年10月
1/2ページ
vol.44 最優先は○○○！
- 2019.10.23
レコルトのマキです。 11月18日の（月）の 経営戦略ミーティングは 定員になり次第 個別にてメッセージさせて頂きます。 たくさんのメッセージ ありがとうございます！ さてさて、 本日は 最優先は 客数アップ or 単価アップ？ 経営改善として 即効性があるのは単価アップです！ でも、やり方がわからないと 言う場合のオススメは 松竹梅を作るで […]
vol.43 経営戦略ミーティングについて！
- 2019.10.18
レコルトのマキです。 今日は １１月１８日 （月）に 経営戦略ミーティングを開催致します！ 場所は大分市の某会議室。 参加費￥５０００ ブログの内容を掘り下げて 今後の美容室経営について 解説させて頂く内容です。 インスタのフォロワー 限定８社様で行います。 何を話すのかと言うと ☆最短で利益が増える効果的な方法 ☆質の良い理想の顧客が集まるサロン […]
vol.42 自社メディアが必要な訳とは？
- 2019.10.13
レコルトのマキです。 今日は 自社メディアが必要な訳とは？ よく相談で聞くのが 「ネット関係が弱くて・・・」と お伺いします。 さてさて、皆さんは 何か必要な情報を探す時に どうやって探しますか？ 答えはもちろん スタートフォンですよね！ 昨今、ご年配の方でも 普及率が高いのではないでしょうか？ では、本題です。 数多くの美容室が ホット○ […]
vol.41 メニューに◯◯◯を入れてはいけない訳とは？
- 2019.10.12
レコルトのマキです。 今日は メニューに◯◯◯を 入れてはいけない訳とは？ 日本全国で、約２４万件の美容室があり 昨今、ブランド化した 商品タイトルを使い メニュー名をつけるサロンが 多く見受けられます。 例、 イ◯ミ◯カラーなどに見られるパターン さてさて、本題です。 もしも、 あなたのサロンの隣のお店が 同じ商材を使い同じメニュー […]
vol.40 最短で利益２倍にするには？
- 2019.10.11
レコルトのマキです。 今日は皆さんお待ちかね！ 最短で利益２倍にするには？ まず、経費をかけては投資と同じですので そもそも、利益（ゴール）が遠くなります。 では、どうすれば良いか？ 答えは簡単！ 今の経費で売上を1,2倍にする事が 出来れば大丈夫です。 では、 手順として １、 現在のメニューで 利益（目安は時間単価￥６０００）を 下回るメニューを無くす。 ２、 […]
vol.39 絶対に利益が残らない時間単価とは？
- 2019.10.09
レコルトのマキです！ 美容室はビジネスです！ ボランティアではありません！ (当たり前ですが・・・) 本日は 絶対に利益が残らない時間単価とは？ 例えば、 美容室が1時間で4000円の 時間単価のサービスを 販売しているとしましょう これ、たくさん売っても 絶対に利益がほぼ出ません！ 1人の美容師さんが、 毎日めちゃくち […]
vol.38 ○○○の危険性とは？
- 2019.10.08
レコルトのマキです 本日は ○○○の危険性とは？ 世の中の美容室の大多数が 単品バラ売りの 何でも屋さんになっては 無いでしょうか？ 全ては経営者の自由ですが 基本的にメニュー数が多ければ 多いほど 基本的に単価が下がり 個人のプレゼン能力に 依存する形の経営になります！ また、メニュー数が 増えれば増えるほど ペルソナがボヤけていき 何でも屋さんになっていきます！ 結果、 何で […]
vol.37 商売の基本は◯◯◯！
- 2019.10.07
レコルトのマキです 本日は 商売の基本は◯◯◯！ 今日は、商売の基本中の基本 料金設定です！ 有名な経営の神様で 京セラの創業者である 稲盛和夫さんの名言！ 値決めとは経営である （多分・・・） さてさて、 今日は「値決めこそ経営」と言う事で 価格を決める４つの方法をお伝えします！ 自社の商品を どのく […]
vol.36 正しい客単価アップとは？
- 2019.10.06
レコルトのマキです 本日は 正しい客単価アップ 売上、利益のアップと考えた時に 99%のサロン経営者は 「客数を増やす」ことを考えるのでは ないでしょうか？ しかし、これは大きな間違いです！ 理由として客数には限界があり また集客には時間がかかるからです 最短での経営改善と言う 指標においては 客単価アップが最優先です しかし売上アップの方法 正し […]