vol.33 売上アップがゴールではない事実とは?
- 2019.09.30
レコルトのマキです! 本日は 売上アップがゴールではない事実とは? 多くの美容室経営者が 一心不乱になって 「売上アップ」を目的に サロン経営をされているのをよく目にします しかし、これは大きな間違い! なぜなら、売上をいくら追求しても 手元にお金が残らないと意味はありません 手元に残るお金 =【利益】です ビジネスの目的は、「利益」 […]
レコルトのマキです! 本日は 売上アップがゴールではない事実とは? 多くの美容室経営者が 一心不乱になって 「売上アップ」を目的に サロン経営をされているのをよく目にします しかし、これは大きな間違い! なぜなら、売上をいくら追求しても 手元にお金が残らないと意味はありません 手元に残るお金 =【利益】です ビジネスの目的は、「利益」 […]
レコルトのマキです! 本日は ビジネスの誤解とは? ビジネスを行っているということは 徹底的に費用対効果を考えなくてはなりません その1 生き残るにはライバルと競争しなくてはならない まずはっきり言います 私達がライバル店と競争をしながら ビジネスをすることは体力の無駄遣いでしかありません そして大企業と比べて 何百億円もの大きな売上を 上げる必要はないと […]
レコルトのマキです! 本日は 利益体質になる○○の重要性とは? 弊社も数年前に ガッツリと経営改革をしました 自分自身、美容学校を卒業して 2度、渡米して技術を学び技術の追求で 美容室の運営が回ると信じておりました 自分自身の開業まで多少の経営を 学んだつもりでしたが 結果、タダの経理と どこにでもある値引きでの クーポン戦略でした 結果、スタッフや家族を巻き込み […]
レコルトのマキです! 本日は 本当の損失とは? 弊社のスタッフでDさんと 言う女性スタッフがいます 数年前にDさんが 某アーティストのライブに行きたいので 確か日曜日に休ませて欲しいと言われました (正確な曜日は忘れました!) 当時、今までの固定概念で 即、「無理!」って思いましたが 当時、とある書籍を読んでいて その影響で全て固定概念を破壊して テストしてみよう思っていまし […]
レコルトのマキです! 本日は ノウハウよりも大事な部分とは? このブログでは 私が13年間経営をしてきて 自分自身の過去の失敗に 真摯に向き合っていく中で 多大なる時間とお金をかけ 蓄積した最も大切なものを 凝縮してまとめました 詳しくお話をすると 何時間でもお話しできる 重要な内容になっています このブログを見てもそうですが 特別なノウハウや画期的な […]
レコルトのマキです! 本日は ビジネスにとっての重要な指標とは? 美容室は間違いなく ボランティアではなく ビジネスです(当たり前ですが) そこで重要なのは 売上ではなく利益です 自分もそうでしたが 一般的な美容室は売上を 追いかけます(多分) また、一般的なコーチやコンサルタントも 自分の成績を過大評価させる為に 利益でなく売上を成績の指標とします (多分)   […]
レコルトのマキです! 本日は シンプル化の訳とは? 弊社のメニュー数は 一般的な美容室のメニューに 比べて半分以下です(平均) 私もそうでしたが メニュー数が多い方が サービスの幅につながると思っていました しかし、ある実験で人は選択肢が 3つの時はどれかを選ぶけど 4つになると選ばないと言う選択する 確率が上がることがわかりました つまり、メニュー数が 多くなればなるほど 選びにくく […]
レコルトのマキです! 本日は 1万時間の法則とは? 僕の場合○○○している時 時間を忘れるくらいに没頭しますが (何かは秘密です・・・m(_ _)m) 世の中には プロが生まれるメカニズムに 1万時間の法則と言われる法則があり どんなことでも 一つの分野を極めてそれに 1万時間費やすことで その道のプロフェッショナルに なってしまうって法則の話ですが 1日 […]
レコルトのマキです! 本日は ザイオンス効果とは・・・? 弊社では,一ヶ月の来店回数が 多い方でヘアー(5回)マツエク(5回)と なっております。 これは年間に換算すると 年間来店回数が約60回の計算になります。 これは、一般的な美容室の来店回数の 約5倍にあたります・・・! さてさて、皆さん ザイオンス効果ってご存知でしょうか? また、ご存の方は有効かつ 効果的に使用できて […]
レコルトのマキです! 本日は 作者ヒストリー! 色々、ビジネス談義や マーケット談義をした所で 私、牧健太郎のヒストリーを 振り返ってみましょう! 1977年、大分市生まれ(42歳) 小学校はサッカーに 明け暮れる少年でした! 当時、キャプテン翼ブームで サッカー部と野球部は2大勢力でしたが 大柄なのに肩が弱く コントロールがないので サッカー部に乗っかりました! 当時 […]